国指定 史跡

鴻臚館跡附女原瓦窯跡

  • 鴻臚館跡附女原瓦窯跡
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時代/飛鳥、奈良、平安
所在地/福岡市中央区城内1、福岡市西区女原北
【指定年月日】
平成16年9月30日
(史跡指定)
平成26年3月18日(追加指定・名称変更)

【公開等】
常時公開
鴻臚館跡展示館は9:00~17:00(入館は16:30まで、定休日12月29日~1月3日)
問い合せ先:福岡市経済観光文化局文化財活用課(092-711-4666)

鴻臚館跡は、古代、外国からの賓客をもてなすための饗応・宿泊施設で、平安時代には平安京・難波・筑紫に置かれた。なかでも筑紫の施設は、当初「筑紫館」と呼ばれ、7世紀末まで遡ると考えられている。調査では、北館と南館の2つの施設が確認されており、8世紀前半には瓦葺きの壮麗な建物へと整備され、11世紀頃まで使われ続けた。中国や朝鮮半島、イスラムからの輸入陶磁器が多量に出土するなど、国際交流の窓口として機能していた。
なお、福岡市西区の女原では鴻臚館に平安時代の瓦を供給していた窯跡が見つかっている。

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