国指定 重要文化財 美術工芸品

観世音寺 木造舞楽面 陵王 一、 納曾利 二

  • 観世音寺 木造舞楽面 陵王 一、 納曾利 二
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時代/鎌倉  所在地/太宰府市観世音寺5-6-1 観世音寺
【指定年月日】
明治37年8月29日

【公開等】
観世音寺宝蔵 9時~17時
092-922-1811

観世音寺に奉納された舞楽面。舞楽は8世紀頃、中国から伝えられた舞踊で、雅楽にあわせ面をつけ踊るものである。面は陵王1面、納曾利2面がある。舞楽の中でもインド系のもので象徴化が進んだ表現になっており、眼と下あごが動く。陵王は高さ42cm、髪を逆立てた上に、竜がまたがっている。頬を張り鼻稜が高く皺を刻んでいる。納曾利は高さ約27cm、頬肉を盛り上げ、上下の牙をむいて下地胡粉に彩色が施されている。鎌倉時代の作。

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