木造立像(高さ48.5cm)の空也上人像。本像を祀る空也堂は、貝原益軒の『筑前国続風土記』にみえる。左手首が脱落、錫杖・鉦鈷が紛失しているが、本体はほぼ完全に残る。芦屋の空也上人像とともに空也信仰、芦屋歌舞伎の歴史を物語る。