舎利蔵地区に伝わる「拾月十八日祭」の祭事記録で、祭事参加者名簿と供物目録からなる。天正3年(1575)以来、毎年追記されて現在に至る。舎利山縁起は、舎利山観音勝宝寺の由来を記したもの。仙厓筆舎利山関係文書は、博多聖福寺の仙厓が舎利山について記した文書である。舎利はメノウ製で舎利山の信仰の中心をなすものである。