国指定 史跡

五郎山古墳

  • 五郎山古墳
時代/古墳
所在地/筑紫野市原田3丁目9番地5
【指定年月日】
昭和24年7月13日
昭和59年7月25日(一部解除)

【公開等】
開館:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)※五郎山古墳の石室見学は事前(5日前まで)に古墳館へ要予約。
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
入館料: 無料
問合せ:五郎山古墳館(092-927-3655)

墳丘の直径約32mの円墳で装飾壁画を持つ。6世紀後半(約1,450年前)に築造されており、主体部は横穴式石室である。
遺体を収める玄室と呼ばれる部分の奥壁と両側壁に、赤・黒・緑色を用いた壁画が描かれている。壁画は、人物、動物、船、家、弓などの武具、辟邪の意味を持つとされる同心円文などが描かれており、呪術的意味や葬送儀礼を表しているとされる。現在では、墳丘が当時の姿に復元されており、五郎山古墳館で原寸大の石室模型に入り、間近に装飾を見ることができる。

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