阿形247cm、吽形243cmの寄木造で、頭部は髻を結び、憤怒形につくり、眼・口等大振りに彫り、力感を表している。上半身は裸で、肩・胸・両脇等肋骨を盛り上げている。鎌倉時代の後期、当寺の興隆期に造られた像であり、大像ながら均整がとれ、力感あふれる仁王像である。