有形文化財 美術工芸品

箱崎八幡宮縁起 上下二巻 附 誉田八幡縁起 上下二巻 八幡縁起(筆者不詳) 上下二巻

よみがな/はこざきはちまんぐうえんぎ つけたり こんだはちまんえまき はちまんえん
時代/江戸
所在地/福岡市東区
【指定年月日】
昭和37年2月20日

福岡市東区の筥崎宮に伝わる、神社の縁起を描いた絵巻2巻。寛文12年(1672)制作。
画は住吉派の絵師で幕府の奥絵師となった住吉具慶(1631~1705)により描かれ、外題は堯恕法親王、詞書は久我広通ら16名の公卿により書かれる。
中世絵巻などの古典作品を引用しながら、誇張表現で活き活きと人物を描いている点で、具慶の代表作として評価される。

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