水田天満宮の石造狛犬(県指定有形文化財〈彫刻〉)の様式を踏襲する狛犬一対。材質は凝灰岩、高さ20cm、長さ20cm、幅13cm、背面の陰刻銘から元和3年(1617)の造立であることが分かる。一石造で前肢の間と腹部のしたの繰り抜きはなく、浅く彫りくぼめている。神前に供えられた極小狛犬の事例として県内でも希少な作例である。