有形文化財 美術工芸品

聖種寺 銅造如来形坐像

よみがな/しょうしゅじ どうぞうにょらいがたざぞう
時代/その他
所在地/糸島市
【指定年月日】
昭和57年4月1日

像高71cm、蠟型によって一鋳されたもので、内部に型持が6か所確認され、頭部には中子土(なかごつち)がそのまま残されている。頭部は円錐形の小さな螺髪をもつやや低めの肉髻で、平らに削った鼻梁、細長い顔等、日本の仏像と印象を異にし、高麗時代の仏像に共通するところが多く、14世紀の作品であると考えられる。

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