高さ462cm、径396cmの回転式正八角形灯籠型輪蔵。屋根裏には飛雲を描き、八方に扇棰を打っている。廃仏毀釈の際に松尾山医王寺から覚円寺の経蔵(文政7年〔1824建立)のなかに移されたという。腰張の内板に松尾山の護符のほか経文等が貼られている。