史跡

桂川古墳群 ホーケントウ古墳 天神山古墳

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よみがな/けいせんこふんぐん ほーけんとうこふん てんじんやまこふん
時代/古墳
所在地/飯塚市平塚、嘉穂郡桂川町豆田
【指定年月日】
令和7年3月28日

【公開等】
常時公開:問合せ先 飯塚市歴史資料館0948-25-2930、王塚装飾古墳館0948-65-2900

ホーケントウ古墳、天神山古墳は王塚古墳に続いて築造された、同一系統の「桂川古墳群」として理解できる首長墓群である。
ホーケントウ古墳は、全長52m、2段築成の前方後円墳で、6世紀中ごろの築造と考えられる。土器類、円筒埴輪、馬具などが出土しており、テラス面からは、据え付けられた大型の須恵器甕や大型の器台、脚台付壺など、葬送儀礼に使用された土器群がみつかった。
天神山古墳は、全長67m、2段築成の前方後円墳で、6世紀後半に築造されたと考えられる。周囲には周溝と周堤が巡り、周堤の北東部は通路状遺構が造られている。装飾付須恵器4個体のほか、葬送儀礼に使用された後に破砕された状態で須恵器、土師器が出土している。

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